ジブン手帳2018を1年間使ってみた感想
ずっと手帳を使ってなかったのですが、2017年11月から突然使い始めたジブン手帳。
ジブン手帳はいろんな項目があるのですが、すべて使っているわけではありません。
そこで、初めて使ったジブン手帳を約1年間どうやって使ったのかを紹介したいと思います。
monthlyの使い方
マンスリーはプライベート・仕事問わず、重要な予定のみ書き込みました。
ザ・手帳的な使い方ですね。
マンスリーの左側にはタスク管理ができるプチコーナーがあります。
そこには、その月に読んだ本のタイトルを記入しました。
どの月にどんな本をどれくらい読んだのかが一目でわかります。
やたらたくさん読んだ月もあれば、ほとんど読まない月もある。
小説ばっかり読んだ月もあればビジネス書ばっかり読んだ月もあります。
Weeklyの使い方
ウィークリーに予定は一切書き込まず、その日の終わりにやったことを書いていきました。
日記的な使い方ですね。
やったこと・食事ログ・睡眠ログなどを書いています。
ウィークリーの左側にもタスク管理ができる項目があります。
ここは普通にタスク管理で活用していました。
プライベート・仕事問わず必要なタスクをここに記載。
でも、そんなに細かい感じではなくざっくり重要なタスクだけ書くって感じです。
BOOK LISTとMOVIE LIST
ここは普通に読んだ本と観た映画を書きました。
感想も一緒にかけるので、読んだ本の内容を忘れてしまうことがある自分にとってはとても便利です。
また、本についてはIDEAと組み合わせて活用し、特にビジネス系の本については要約をIDEAにまとめておきました。