Marketing book

株式会社フィードフォースでBtoBのマーケッターやってます。マーケティング全般、アドテク、ソーシャル系などを思いのままに書いております。歴史が好きなので、強引に歴史とビジネスを結びつけたりします。

お笑いで鍛えるイノベーション思考

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マーケティングやビジネスをやっていると新しい視点が必要だったりします。
新しい施策や新ビジネスなどやる時は特に。
しかし、経験を積めば積むほど新しい視点で見たり発想することが難しくなります。

そんな時に役に立つのが、お笑いです。
お笑いの思考を取り入れることで、常識に縛られない、
新しい視点で物事を見れるようになれます!

「常識」を覆すと笑いになる

なぜ「笑い」がうまれるのか?
笑いがうまれるパターンはいろいろありますが、そのひとつに「常識」を覆すということがあります。

世の中にはいろんな常識があり、その常識を覆すような内容の時に「笑い」が発生します。
なので、笑いをとるひとつの方法として、世の中の「常識」を理解し、それを覆すことを言わないといけません。
常識=期待 でもあり、期待を裏切る ということでもあります。

お笑い芸人のネタやトークの中にも「常識」を覆すことでの笑いは頻繁に登場します。

お笑い芸人(ネタを作る人)は、常に物事を常識とは違う視点で見ているはずです。それが、笑いに繋がります。

ビジネスにおいてもこの「芸人視点」は重要です。
経験を積むと常識が蓄積され新しい視点での発想はしづらくなります。
中途や新卒で入ってきた人は、その業界や会社の常識があまりないので、新しい視点でアイデアを出すことがあります。
この場合「常識 」がまだ蓄積されていないので、「芸人視点」を発揮しやすいのです。

常識が蓄積されても、この「芸人視点」を発揮し続けることができれば、いろんな可能性がでてきちゃうわけです。

芸人視点を使って新しい視点で物事を考えるクセをつける

「芸人視点」で物事を考えることは、訓練することで鍛えることができます。
まずは常識的なことを見つけて、何でなの?を考えることから始めます。

会社にもいろんな常識があります。

・朝礼をやるところは多いけど、昼礼をやらないのはなぜ?
・日本の家は靴脱いで上がるのに、オフィスはなぜ土足?
・給料日って月末とか25日とかは何で?他の日でもよくない?
・昼休みって何で12時から?

こんな感じで常識を見つけて、何で?って考えていきます。
とりあえずこれだけです。ひたすら考え続けます。
ついでなので面白い答えが浮かんだら、まわりに話してさらっと笑いをとりましょう。

「芸人視点」で考えるクセをつければ、
仕事でもいろんな方向で考えることができ、新しいアイデアが浮かんでくるはずです。きっと。

難しいこと考えずに、とりあえず面白いこと考えよう

会社以外にもいろんな常識があるはずです。
難しいことを考えずに、芸人視点で常識を覆してみましょう!

それを続けることで物事をいろんな角度から常識に囚われない発想に繋がっていくはずです!